WOWOW『TOKYO TRIBE 2』最終回
10話から13話まで流し見。

最終ボスはブッパかと思ってたけど、ブッパ→スカンク→ジャダキンス→スカンク、みたいな流れでしたね。スカンクのキャラクター説明が「メラのカイへの友情に嫉妬し、二人の友情にひびを入れる」ってちょっと、あのー…。どんだけメラ好きなんだよスカンク(笑)。でもそんなに嫌いじゃなかった、小物っぽさがよくて。だからNEO-WU-RONZ(スカンク帝国)なんか作ったのはダメダメでしたけど。
この話はスカンクがメラとカイの友情に嫉妬したところに端を発するわけだから、影の主役ってスカンクなんですよね。絶対死んだと思ったのに、最後に生き返ってメラを撃つなんて執念としか言いようがない。というかあれはメラを狙ったのかな…「可愛さ余って憎さ百倍」という心情だったのか? バカだなぁスカンクって。
メラとカイがいつの間にか仲直り(というか誤解が解けた)したのはやっぱり素直に嬉しかった。あと、メラがWUから追放された時にわずかな仲間がWUから抜けてメラについてきてくれたのも。メラって無口だしいかつくて怖いけど、けっこうカッコいいと思う(外見ではなく)。それに、なんか知りませんが時々メラの目が非常に艶っぽくてドキッとするんですが。私だけか?(笑)

それにしても最終回、絵がヒドかったー。特にスンミ。スンミも役回りが少々弱くて花を添える程度だったのは残念。もうちょい話に食い込んでくるかと思ってました。

のりが言った「珍しいお客さんよ!」って誰だったんだろ。その直前にガリレオが出てたからガリレオなのかなと思うんだけど、本当はメラだったらいいなぁ。死んでないよね、メラ。って私の希望だけどさ…。

最初から最後まで、全力で駆け抜ける作品でした。暴力と友情の交錯するじれったさ、暴力でしか自分を表現できないバカさ(←一応愛ある発言ですのでお許しください)、そういうのが渾然一体となってて「いやいや、それはあり得ないでしょ!」とツッコミつつもわりと楽しかった。「男の子向け現代版ファンタジー」って定義したいと思います(笑)。
2007.02.19 Mon 01:30:09 comment(0) trackback(0)   [アニメ]
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