映画『夢駆ける馬ドリーマー』感想
あらすじ:足を骨折した競争馬・ソーニャを引き取った調教師一家。壊れかけていた家庭はソーニャを中心に徐々に再生してゆく。

感想:感動作ということで斜に構えながら見てたんですが、いかんわ…ダコタ・ファニングの存在だけで泣ける。彼女の演じるケールという少女は心優しく利発で、ちょっとおませ。なんかD・ファニングってちっとも大きくならないような気がするのは気のせい?

普通は足を骨折したら競争馬としては致命傷。だけど信じれば夢は叶うんだっていうアメリカンドリームを存分に描き、「乗せられてるな」と感じつつも感動せずにはいられませんでした。さすがにラストは少々出来過ぎだろうとは思いましたけど。

また、壊れかけていた家族の関係が修復され、一つにまとまっていく過程がいい。家族とは、様々な困難を一緒に乗り越えていくことでしか強く結びつくことはできないのだと、改めて感じることもできたし。私はクレーン一家の中では特に調教師ベン(カート・ラッセル)の父親・ポップ(クリス・クリストファーソン)が好きでした。ポンッと2万ドル出したりしてなかなか粋な親父なのです。

それに馬ってきれいな動物。疾走する姿にはホレボレしますねー。私もあれぐらい走れたらいいのになぁ(笑)。★★★★(4)
2007.07.31 Tue 23:58:41 comment(0) trackback(0)   [映画・ドラマ]
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