久々に映画感想。★の意味は以下の通り。
★★★★★ 神作品。
★★★★ なかなか良い。
★★★ まあまあ。
★★ 何とか見られる。
★ 駄作。
1/2★ 見るに値せず。
■『HERO』 TVシリーズはあまり見てないですが、基本的な部分は押さえていました。キムタクは相変わらずキムタクでカッコいい。HEROの世界観が好きな人には久利生(木村拓也)と雨宮(松たか子)の6年ぶりの掛け合いだけでも満足だろうと思うけど、映画として見ると少々不満が残る。ドラマの延長っぽくて、TVシリーズをちゃんと見てないとわからない部分もありそう。その裏返しでTVシリーズを見てる人は楽しめるのでは。★★★(3)
■『神童』 成海璃子・松山ケンイチ主演。凡人と天才という2人のピアニストの交流を描くが、その見せ方がどうもうまくなく、浅くて散漫な話になっている。どっちか一方に的を絞ったほうがよかったような。しかしピアノを弾くシーンは非常に心地よく、一心不乱にピアノを弾く松山ケンイチくんは眼福でした。★★★(3)
■『蟲師』 大友克洋監督ということであまり期待はしてませんでした。なんか…全体的に違う。ギンコ(オダギリジョー)も淡幽(蒼井優)も蟲もなんか違う。蟲がおどろおどろしすぎてギンコらキャラクターがかすんでる。本当はもっと切なかったり哀しかったり、ふっと優しい気持ちになったりするのに、そういうのが全くない。残念だけど大友さんは漫画だけ描いててください。★+1/2★(1.5)
■『憑神』 脇は最高(ただし赤井英和と佐藤隆太除く)。特に香川照之さんがいい! 作品の中に溶け込んでいて役になり切っています。それなのに主役の妻夫木聡が浮いてる気が…。なんか上っ面で演技してるというか、取り澄ましてる感じがいつもするんですよねこの人。お話は悪くはないんだけど、人情物ならもっと笑わせて泣かせてほしかった。死神役の森迫永依ちゃんめちゃくちゃ可愛いです。★★★(3)
■『SUKIYAKI WESTERN ジャンゴ』 なぜ全編英語? 映像も独特のアクの強さがあり消化不良起こしそう。ストーリーは源氏と平家の争いを下敷きにしつつの西部劇なので、だいたいお約束通りに進みます。が、時折混ざる変なギャグ?(アニメオタクだから息子はアキラって名前とか←私は噴いたけど・笑)には少々困惑。かなり型破りなため見る人を選ぶと思います。そう言えばこの作品にも香川照之さん出てました。あと衣装は大好き。★★+1/2★(2.5)
■『アーサーとミニモイの不思議な国』 実写+3DCGの融合ということであまり期待してませんでしたが、全体的にはなかなか楽しめました。主人公のアーサーが体長2mmになって大冒険するファンタジーアドベンチャーで、多少の粗はあるものの、子供の頃の夢を叶えてくれるような仕上がり。アーサーとセレニアの恋の行方が気になる…! めっちゃ気になる!(笑) ★★★+1/2★(3.5)
■『25年目のキス』 ドリュー・バリモア主演。昔いじめられっ子だったという役はD・バリモアで大納得(ファンの方スミマセン)。内容はちょっとしたファンタジーっぽいラブコメ。こんなこと現実にはあるわけないけど、軽いノリで見るぶんにはいいのでは。最初、高校に潜入取材する25歳の記者と聞いて「高校生と恋愛!?」と勘違い。あーびっくりした。★★★(3)
★★★★★ 神作品。
★★★★ なかなか良い。
★★★ まあまあ。
★★ 何とか見られる。
★ 駄作。
1/2★ 見るに値せず。
■『HERO』 TVシリーズはあまり見てないですが、基本的な部分は押さえていました。キムタクは相変わらずキムタクでカッコいい。HEROの世界観が好きな人には久利生(木村拓也)と雨宮(松たか子)の6年ぶりの掛け合いだけでも満足だろうと思うけど、映画として見ると少々不満が残る。ドラマの延長っぽくて、TVシリーズをちゃんと見てないとわからない部分もありそう。その裏返しでTVシリーズを見てる人は楽しめるのでは。★★★(3)
■『神童』 成海璃子・松山ケンイチ主演。凡人と天才という2人のピアニストの交流を描くが、その見せ方がどうもうまくなく、浅くて散漫な話になっている。どっちか一方に的を絞ったほうがよかったような。しかしピアノを弾くシーンは非常に心地よく、一心不乱にピアノを弾く松山ケンイチくんは眼福でした。★★★(3)
■『蟲師』 大友克洋監督ということであまり期待はしてませんでした。なんか…全体的に違う。ギンコ(オダギリジョー)も淡幽(蒼井優)も蟲もなんか違う。蟲がおどろおどろしすぎてギンコらキャラクターがかすんでる。本当はもっと切なかったり哀しかったり、ふっと優しい気持ちになったりするのに、そういうのが全くない。残念だけど大友さんは漫画だけ描いててください。★+1/2★(1.5)
■『憑神』 脇は最高(ただし赤井英和と佐藤隆太除く)。特に香川照之さんがいい! 作品の中に溶け込んでいて役になり切っています。それなのに主役の妻夫木聡が浮いてる気が…。なんか上っ面で演技してるというか、取り澄ましてる感じがいつもするんですよねこの人。お話は悪くはないんだけど、人情物ならもっと笑わせて泣かせてほしかった。死神役の森迫永依ちゃんめちゃくちゃ可愛いです。★★★(3)
■『SUKIYAKI WESTERN ジャンゴ』 なぜ全編英語? 映像も独特のアクの強さがあり消化不良起こしそう。ストーリーは源氏と平家の争いを下敷きにしつつの西部劇なので、だいたいお約束通りに進みます。が、時折混ざる変なギャグ?(アニメオタクだから息子はアキラって名前とか←私は噴いたけど・笑)には少々困惑。かなり型破りなため見る人を選ぶと思います。そう言えばこの作品にも香川照之さん出てました。あと衣装は大好き。★★+1/2★(2.5)
■『アーサーとミニモイの不思議な国』 実写+3DCGの融合ということであまり期待してませんでしたが、全体的にはなかなか楽しめました。主人公のアーサーが体長2mmになって大冒険するファンタジーアドベンチャーで、多少の粗はあるものの、子供の頃の夢を叶えてくれるような仕上がり。アーサーとセレニアの恋の行方が気になる…! めっちゃ気になる!(笑) ★★★+1/2★(3.5)
■『25年目のキス』 ドリュー・バリモア主演。昔いじめられっ子だったという役はD・バリモアで大納得(ファンの方スミマセン)。内容はちょっとしたファンタジーっぽいラブコメ。こんなこと現実にはあるわけないけど、軽いノリで見るぶんにはいいのでは。最初、高校に潜入取材する25歳の記者と聞いて「高校生と恋愛!?」と勘違い。あーびっくりした。★★★(3)
| 2008.07.30 Wed 20:08:49 | comment(2) trackback(0) [映画・ドラマ] |
短く映画感想。
■『敬愛なるベートーヴェン』 音楽家を扱った映画なら私の中では『アマデウス』が飛び抜けている(本当に素晴らしい)ため、それと較べて見劣る気がどうしてもしてしまう。師弟愛を描きたかったのか、ベートーヴェンの生涯を描きたかったのか…。なんとなく中途半端で消化不良。★★(2)
■『亡国のイージス』 ある方の感想が「どうしようもない作品」だったのでちょっと身構えてましたが、見るに耐えぬほどではなかった。しかし大雑把な作りで、意味不明な配役やツッコミどころ(死にそうで死なない人など。他の人はバンバン死ぬのに…)は多い。イージス艦を乗っ取った輩の目的もよくわからないしなぁ。頑張ってた真田広之さんにおまけで★は2。★★(2)
■『ゴーストライダー』 アメコミの映画化。これでもか!とCGを多用してアメコミの世界を存分に実写化しています。ビジュアル的には燃え上がるバイクにまたがった骸骨ヒーローって絵が面白かったけど、シナリオはありがちなヒーロー物ですね。ゴーストライダー役のニコラス・ケイジがあまり好きでなく、ちと辛い部分も。★★+1/2★(2.5)
■『ストリングス(STRINGS) 〜愛と絆の旅路〜』 吹替版。俳優ばっかで声ひどすぎ。庵野秀明氏がジャパンバージョンの監督らしいけど、こんな配役でホントにいいのかと問いつめたい。
操り人形の映画なんですが、生き物たちにつながっている糸が切れれば絶命するという設定がいい。お話はよくあるファンタジーで、いろんな映画を思い出してしまった。でも操り人形たちのリアルな演技にかなり助けられています。あとサブタイトルがはずかしい、要らない。★★★(3)
■『Gガール -破壊的な彼女-』 ほんともうおバカな展開に呆れるやら脱力するやら。超人的な力で人々を助ける女性・Gガール(ユマ・サーマン)がある男性と恋に落ちる話なので、最初は「スーパーマンみたいなのかな?」と思ってました。が、男性目線の下ネタ満載だし、Gガールは弄ばれただけみたいな感じで少々不快。こういうのを腹抱えて笑いながら見られる人は幸せでいいな…。★★(2)
■『大日本人』 松本人志は何で映画を撮ろうと思ったんだろう。お笑いならお笑いだけやってればいいのでは? 大佐藤(松本人志)は何喋ってるかよくわからないしあの髪も嫌。「大日本人=大きい日本人」という安直さで映画を撮るってどうなの…。それでも終盤までは筋も通ってて何とか見られる(全く面白くはないが)のに、ラストでぶち壊し。強烈にぶち壊しだった。あれは罪深い。
…というか、これ映画として見たらダメな気がする。5億もかけた壮大なネタなんだと思えば少しは笑えるかも。★(1)
■『親切なクムジャさん』 前から見たかった作品だけど、集団私刑を行う展開の終盤は気分が悪くなってしまった。復讐のために13年間も計画して人を殺すというのはものすごい負のオーラが漂う。誰でもよかった殺人なんて目じゃない。あと、クムジャさんそんなに美人でもないと思う。★★★(3)
■『敬愛なるベートーヴェン』 音楽家を扱った映画なら私の中では『アマデウス』が飛び抜けている(本当に素晴らしい)ため、それと較べて見劣る気がどうしてもしてしまう。師弟愛を描きたかったのか、ベートーヴェンの生涯を描きたかったのか…。なんとなく中途半端で消化不良。★★(2)
■『亡国のイージス』 ある方の感想が「どうしようもない作品」だったのでちょっと身構えてましたが、見るに耐えぬほどではなかった。しかし大雑把な作りで、意味不明な配役やツッコミどころ(死にそうで死なない人など。他の人はバンバン死ぬのに…)は多い。イージス艦を乗っ取った輩の目的もよくわからないしなぁ。頑張ってた真田広之さんにおまけで★は2。★★(2)
■『ゴーストライダー』 アメコミの映画化。これでもか!とCGを多用してアメコミの世界を存分に実写化しています。ビジュアル的には燃え上がるバイクにまたがった骸骨ヒーローって絵が面白かったけど、シナリオはありがちなヒーロー物ですね。ゴーストライダー役のニコラス・ケイジがあまり好きでなく、ちと辛い部分も。★★+1/2★(2.5)
■『ストリングス(STRINGS) 〜愛と絆の旅路〜』 吹替版。俳優ばっかで声ひどすぎ。庵野秀明氏がジャパンバージョンの監督らしいけど、こんな配役でホントにいいのかと問いつめたい。
操り人形の映画なんですが、生き物たちにつながっている糸が切れれば絶命するという設定がいい。お話はよくあるファンタジーで、いろんな映画を思い出してしまった。でも操り人形たちのリアルな演技にかなり助けられています。あとサブタイトルがはずかしい、要らない。★★★(3)
■『Gガール -破壊的な彼女-』 ほんともうおバカな展開に呆れるやら脱力するやら。超人的な力で人々を助ける女性・Gガール(ユマ・サーマン)がある男性と恋に落ちる話なので、最初は「スーパーマンみたいなのかな?」と思ってました。が、男性目線の下ネタ満載だし、Gガールは弄ばれただけみたいな感じで少々不快。こういうのを腹抱えて笑いながら見られる人は幸せでいいな…。★★(2)
■『大日本人』 松本人志は何で映画を撮ろうと思ったんだろう。お笑いならお笑いだけやってればいいのでは? 大佐藤(松本人志)は何喋ってるかよくわからないしあの髪も嫌。「大日本人=大きい日本人」という安直さで映画を撮るってどうなの…。それでも終盤までは筋も通ってて何とか見られる(全く面白くはないが)のに、ラストでぶち壊し。強烈にぶち壊しだった。あれは罪深い。
…というか、これ映画として見たらダメな気がする。5億もかけた壮大なネタなんだと思えば少しは笑えるかも。★(1)
■『親切なクムジャさん』 前から見たかった作品だけど、集団私刑を行う展開の終盤は気分が悪くなってしまった。復讐のために13年間も計画して人を殺すというのはものすごい負のオーラが漂う。誰でもよかった殺人なんて目じゃない。あと、クムジャさんそんなに美人でもないと思う。★★★(3)
| 2008.06.17 Tue 06:30:54 | comment(2) trackback(0) [映画・ドラマ] |
短く映画感想。★は五つ星が最高。
■『茄子 アンダルシアの夏』 ジブリの空気感というのは本当に独特で、それはどこか懐かしく透明であると思う。ジブリ作品と聞くだけで安心して見られる気持ちになるんだけど、この作品には全く期待してなかった。監督は宮崎駿氏の一番弟子と言われる高坂希太郎氏、制作はマッドハウスということで、ジブリの流れを汲むとは言え全然別ものだろうと思ってたから。
が、見事に裏切られました。短いながらも押さえるところは押さえ、見せるところはきっちり見せてくれる。レースは白熱して手に汗握るし、キャラクターの描写も的確。というか、こういうストイックな話大好きだ〜! 主役のペペ(声:大泉洋)はほとんど自転車乗って息切らしてるだけなのに、それがとてつもなくカッコよくセクシー(←手放しで褒めてますけど、これ単なる私の趣味ですんで)。ペペの辛い過去がフラッシュバックしてきて「遠くへ行きたい」って言葉とだぶる…そういう作り方もすごく好き。たまらんす。
ただ、声優さんのこととかひっかかる部分もあって、それがなければ★4.5でした。★★★★(4)
■『茄子 スーツケースの渡り鳥』 前作であんなにカッコよかったペペも自転車降りたらただの人(笑)。レースシーンが前より少なくて何となく物足りない。今回はペペよりチョッチ(声:山寺宏一)にスポットが当たってるんですが、だったらもっとチョッチを主役扱いしてほしかったかなあと。でもやっぱりレースは面白い。人力ってところがいい、ロマンがあります(笑)。サブタイトルが今イチで残念。★★★+1/2★(3.5)
■『ラブソングができるまで』 過去の栄光にしがみつく元スターと天性の作詞家が出会い、曲を作る過程で恋に落ちる。三枚目の役をやらせたら右に出る者なしのヒュー・グラント主演。
作中の曲がどれもいい。特に冒頭の「恋は突然(Pop! Goes My Heart)」が80年代っぽくて大好き! お話はまあよくある感じのラブストーリー。H・グラントがそつないです。★★★(3)
■『ヤング・シャーロック ピラミッドの謎』 1985年。若きシャーロック・ホームズの活躍を描く作品ですが、謎解きではなく冒険活劇といった趣き。当時ならば斬新だったCGなども、現在の水準から考えるとやはり見劣りがします。ホームズよりワトソンのほうがビジュアル的には好きだったかも。★★+1/2★(2.5)
■『弓』 船上に住む血の繋がらない老人と少女。一種のラブロマンスなのだけど、後半ちょっと引いたな…。エロティシズムを追求する姿勢は真摯であるし、主役の2人にほとんどセリフがない演出も素晴らしいのですが。それにしても少女の心変わりに翻弄される老人は哀れ。少女とは言え女であることをまざまざと見せつけられます。★★+1/2★(2.5)
■『ナイト ミュージアム』 夜になると展示物に命が吹き込まれる博物館。まーあの、ティラノサウルスの骨格標本が動くとか、楽しいのは楽しいです。だけどそれだけ。家族で一緒に楽しむにはぴったり。★★(2)
■『西遊記』 言わずと知れたTVドラマの劇場版。ドラマは全部見ました。その出来から言っても大して期待はしてなかったけど相変わらずのチープさ。いや、お金はかけてるのにシナリオがほんと安っぽくて…。老子様(大倉孝二)だけはお気に入りですけど何か。★+1/2★(1.5)
■『愛しのアクアマリン』 人魚の恋と友情を描くロマンチックストーリー。ベタな展開なのになかなかよかった! 監督が女性なので女の子がリアルに描かれており、彼女たちの視点に非常に共感できる。人魚のアクアマリンよりも、冴えない(という設定の)クレア(エマ・ロバーツ)がかわいい〜。ハンサムボーイのレイモンドもほんと爽やかな好青年だし、全体的に嫌みがなく明るい。とは言え悩みもありつつの筋運びなので、軽いばかりのノリでもなくバランスが取れてる感じ。女性向きだと思うけど、けっこう万人受けしそう。★★★+1/2★(3.5)
以下、覚え書き。
『敬愛なるベートーヴェン』
『蟲師』
『亡国のイージス』
『ゴーストライダー』
『ストリングス(STRINGS) 〜愛と絆の旅路〜』
■『茄子 アンダルシアの夏』 ジブリの空気感というのは本当に独特で、それはどこか懐かしく透明であると思う。ジブリ作品と聞くだけで安心して見られる気持ちになるんだけど、この作品には全く期待してなかった。監督は宮崎駿氏の一番弟子と言われる高坂希太郎氏、制作はマッドハウスということで、ジブリの流れを汲むとは言え全然別ものだろうと思ってたから。
が、見事に裏切られました。短いながらも押さえるところは押さえ、見せるところはきっちり見せてくれる。レースは白熱して手に汗握るし、キャラクターの描写も的確。というか、こういうストイックな話大好きだ〜! 主役のペペ(声:大泉洋)はほとんど自転車乗って息切らしてるだけなのに、それがとてつもなくカッコよくセクシー(←手放しで褒めてますけど、これ単なる私の趣味ですんで)。ペペの辛い過去がフラッシュバックしてきて「遠くへ行きたい」って言葉とだぶる…そういう作り方もすごく好き。たまらんす。
ただ、声優さんのこととかひっかかる部分もあって、それがなければ★4.5でした。★★★★(4)
■『茄子 スーツケースの渡り鳥』 前作であんなにカッコよかったペペも自転車降りたらただの人(笑)。レースシーンが前より少なくて何となく物足りない。今回はペペよりチョッチ(声:山寺宏一)にスポットが当たってるんですが、だったらもっとチョッチを主役扱いしてほしかったかなあと。でもやっぱりレースは面白い。人力ってところがいい、ロマンがあります(笑)。サブタイトルが今イチで残念。★★★+1/2★(3.5)
■『ラブソングができるまで』 過去の栄光にしがみつく元スターと天性の作詞家が出会い、曲を作る過程で恋に落ちる。三枚目の役をやらせたら右に出る者なしのヒュー・グラント主演。
作中の曲がどれもいい。特に冒頭の「恋は突然(Pop! Goes My Heart)」が80年代っぽくて大好き! お話はまあよくある感じのラブストーリー。H・グラントがそつないです。★★★(3)
■『ヤング・シャーロック ピラミッドの謎』 1985年。若きシャーロック・ホームズの活躍を描く作品ですが、謎解きではなく冒険活劇といった趣き。当時ならば斬新だったCGなども、現在の水準から考えるとやはり見劣りがします。ホームズよりワトソンのほうがビジュアル的には好きだったかも。★★+1/2★(2.5)
■『弓』 船上に住む血の繋がらない老人と少女。一種のラブロマンスなのだけど、後半ちょっと引いたな…。エロティシズムを追求する姿勢は真摯であるし、主役の2人にほとんどセリフがない演出も素晴らしいのですが。それにしても少女の心変わりに翻弄される老人は哀れ。少女とは言え女であることをまざまざと見せつけられます。★★+1/2★(2.5)
■『ナイト ミュージアム』 夜になると展示物に命が吹き込まれる博物館。まーあの、ティラノサウルスの骨格標本が動くとか、楽しいのは楽しいです。だけどそれだけ。家族で一緒に楽しむにはぴったり。★★(2)
■『西遊記』 言わずと知れたTVドラマの劇場版。ドラマは全部見ました。その出来から言っても大して期待はしてなかったけど相変わらずのチープさ。いや、お金はかけてるのにシナリオがほんと安っぽくて…。老子様(大倉孝二)だけはお気に入りですけど何か。★+1/2★(1.5)
■『愛しのアクアマリン』 人魚の恋と友情を描くロマンチックストーリー。ベタな展開なのになかなかよかった! 監督が女性なので女の子がリアルに描かれており、彼女たちの視点に非常に共感できる。人魚のアクアマリンよりも、冴えない(という設定の)クレア(エマ・ロバーツ)がかわいい〜。ハンサムボーイのレイモンドもほんと爽やかな好青年だし、全体的に嫌みがなく明るい。とは言え悩みもありつつの筋運びなので、軽いばかりのノリでもなくバランスが取れてる感じ。女性向きだと思うけど、けっこう万人受けしそう。★★★+1/2★(3.5)
以下、覚え書き。
『敬愛なるベートーヴェン』
『蟲師』
『亡国のイージス』
『ゴーストライダー』
『ストリングス(STRINGS) 〜愛と絆の旅路〜』
| 2008.05.24 Sat 00:30:41 | comment(0) trackback(0) [映画・ドラマ] |
























